解決事例

相手方からの直接の意思確認が実現したことにより,相手方の謝罪や一括払いを獲得できた事例

依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)相手方  女 配偶者(無)子ども(有)独身    資力(無)交際期間 10ヶ月証 拠  有 (メール,LINE)手続方法 示談交渉慰謝料  50万円(受領)受任から解決までの期間 2ヶ月解決のポイント相手方が収入に乏しいことから減額を主張したため,一括払いか公正証書を巻いた上での分割払いかの選択肢を提示し,結果,こちらの提案どおりの一括払
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相手方からの慰謝料請求を止めた事例

依頼者  女 独身 資力(無)相手方  女 配偶者(有)証 拠  有 (メール,LINE)手続方法 示談交渉慰謝料  無受任から解決までの期間 実質1ヵ月解決のポイントご依頼をいただく前より相手方から当方依頼者に対して執拗に慰謝料請求の連絡が来ていました。弁護士から相手方に直接お電話をしたところ,それ以降相手方からの請求はなくなりました。
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訴訟上の和解が成立したにも関わらず,支払いをしない相手方の給与差押を行い,全額回収した事例

依頼者  男 配偶者(有)子ども(有)離婚した 資力(有)相手方  男 配偶者(無)子ども(無)     資力(有)交際期間 2年3ヶ月証 拠  有 (興信所報告書・LINE・音声)手続方法 交渉,訴訟,給与差押慰謝料  160万円(受領)受任から解決までの期間 1年6ヶ月解決のポイント慰謝料160万円で訴訟上の和解が成立しましたが,相手方が期限までに支払いをしなかったため相手方の給与債権を差押え
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請求した全額の慰謝料を獲得した事例

依頼者  女 配偶者(有)相手方  女 配偶者(無) 交際期間 約4ヶ月証 拠  有 (念書)手続方法 交渉慰謝料  300万円受任から解決までの期間 約2ヶ月解決のポイント請求した金額(300万円)を全て支払わせることに成功した。受任から約2カ月で早期解決ができた事案。 
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2度不貞行為を行った相手方から慰謝料を獲得した事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 資力(無) 離婚した相手方  女 配偶者(無) 子ども(無) 資力(無)交際期間 1年3ヶ月証 拠  有 (興信所報告書)手続方法 裁判慰謝料 慰謝料等140万円受任から解決までの期間 1年1ヶ月解決のポイント1度目の不貞発覚後,本人同士の交渉により少額の慰謝料を支払うことで和解した。しかし,相手方が2度目の不貞行為を行ったため,依頼者から訴訟を提起した。
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控訴審まで争い慰謝料等200万円の獲得に成功した事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない 相手方  女 配偶者(無) 子ども(無) 資力(有) 交際期間 2年 証 拠  有 (興信所報告書) 手続方法 交渉→訴訟→控訴審 慰謝料 慰謝料等165万円+遅延損害金35万5000円+訴訟費用1万1000円(受領) 受任から解決までの期間 2年6ヶ月解決のポイント依頼者は,自宅に帰宅しなくなった夫が,賃貸マンションで女性と同棲しているこ
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ダブル不倫で不貞相手の妻から不貞慰謝料請求訴訟を提起されたので,夫側から不貞相手に対し訴訟を提起し,お互いに慰謝料を請求しないということで和解した事例

依頼者  女・男 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない 資力(有)相手方  女・男 配偶者(有) 子ども(不明) 離婚していない 資力(不明)交際期間 4ヶ月 証 拠  有 (興信所報告書・LINE)手続方法 裁判受任から解決までの期間 約1年解決のポイントご依頼者様は不貞相手の妻から慰謝料請求をされたことからご相談にいらっしゃいました。受任後交渉を続けていましたが、折り合いがつかなかったこ
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弁護士の介入により,慰謝料180万円の減額に成功した事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない相手方  女 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない交際期間 5ヶ月 証 拠  有 (録音・誓約書)手続方法 交渉受任から解決までの期間 5ヶ月解決のポイント相手方は,夫と依頼者との不貞行為による慰謝料として,300万円を請求していました。相手方夫婦は本件不貞が原因で,別居を余儀なくされており,不当に高い請求ではないと思われるところ,当方
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不貞相手ではなく夫に対し慰謝料請求することになった事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有,2人,成人済み) 離婚していない 資力(無)相手方  女 配偶者(不明) 子ども(不明) 資力(不明)交際期間 約5~6年 証 拠  有 (興信所報告書)手続方法 交渉受任から解決までの期間 約3ヶ月解決のポイント 不貞の資料として興信所の報告書がありましたが,夫の不貞を推認するには不十分なものでした。 そこで,妻が不貞の証拠として夫側の不貞を認める会話の録
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ダブル不倫で双方配偶者を含めた全員の損害賠償請求権を放棄することで解決した事例

依頼者  男 配偶者(有) 子ども(無) 離婚していない 資力(無)相手方  男 配偶者(有) 子ども(無) 離婚していない 資力(不明)交際期間 3ヶ月 証 拠  有 手続方法 交渉受任から解決までの期間 2週間解決のポイント依頼者様側だけでなく,相手方にも配偶者がいた事案です。相手方は,相手方配偶者と離婚する意思はありませんでしたが,依頼者様へ損害賠償請求を求める強い意思をお持ちでした。しかし
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