証拠の取り方

どんな証拠が必要か

自分で集める場合、一番手軽なのが、携帯のメールや最近ではLINEです。

浮気の証拠となるようなメールと送信、受信した日、時間がわかるように写真を撮っておくことです。浮気の証拠となるメールとは、性交渉をうかがわせるもの(「この間行ったラブホテルは~」など)、そうでなくても、例えば、深夜に発信したメールで「今日も良かったわ。次回○○に会うのが楽しみだわ」や「早くあなたの元に行きたいわ」というようなメールが複数あれば、状況証拠として有力なものとなってきます。   DSC_02760021

配偶者のメールを見ることができる場合は、できるだけ多く写真を撮ってください。それから、その写真を持参して、証拠として使えそうかを弁護士にご相談ください。

携帯にロックがかかっている場合は、配偶者との会話を音声で録音しておくことが有効です。ICレコーダーや、最近だと携帯電話の録音機能などを使って録音すると良いでしょう。普段の会話だと気を抜いていることもあり、ポロっと自白してしまうこともあります。例えば、「先週の火曜日は○○さんと遊びに行くとお向かいのAさんから聞いたけど?」と言ってみると「どうしてAさんがそれを知っているの?」とポロっと言ったりすることもあります。

ただし、気をつけなければいけないのは、「録音しているのだから、言わせなくては」と気負ってしまい、あなたから、全て話してしまい、配偶者が「うん」、「いいえ」、「違う」というような答えしか言っていない場合は、証拠として使えない場合もあります。録音する場合は、うまく配偶者に自ら事実を語らせることが重要です。

どうやったら、上手く配偶者から話を引き出せることができるかは弁護士にご相談ください。弁護士は交渉のプロとして、あなたからお話を聞き、あなたの性格や夫婦関係、配偶者の性格や行動パターンをお聞きして、どのように話せば配偶者から話を引き出せそうかをご提案できます。

ほかにも、ラブホテルに入っていく写真、出て行く写真という決定的な証拠を押さえるということもありますが、これを自分でされる人はあまりいらっしゃいません。調査会社を雇って依頼するというケースがほとんどです。ただ調査会社に支払う費用が高くなる可能性もありますので、調査会社に依頼する場合はよく検討していただく必要もあるでしょう。

離婚や慰謝料を請求するには

離婚や慰謝料請求をする場合は、相手が言い逃れできない証拠をそろえることが必要です。あなたが証拠だと思っても、証拠とならない場合もありますし、調査会社が出した報告書でも、浮気の証拠とならないケースもあります。有効な証拠がないと、交渉で話がまとまらずに裁判になってしまった際、あなたの希望通りの結果にならない場合があります。

「夫または妻が浮気しているかも」という疑いがある場合は、当事務所の弁護士にご相談してください。

弁護士は裁判になった場合を想定して、どのような証拠だと、裁判で使うことができるかを事前に見極め、あなたの相談にのることができます。

・配偶者が浮気しているかもしれない
・こんなメールがあるけど、証拠になるか
・どうすれば、配偶者から話を引き出せそうか
・自分の場合は、どうやって証拠を集めればよいか
・浮気相手に慰謝料請求をしたいが、どう進めればよいか

弁護士に相談するタイミングとしては、配偶者が浮気しているかもしれないと疑うことがあった時点チェックリストに当てはまることが3つでもあるという場合や、性行為を拒否しだしたという段階で相談されることをおススメします。

この段階で弁護士に相談するのは勇気がいることかもしれませんが、慰謝料請求の経験豊富な弁護士に相談しておくことで、気持ちが落ち着き、今後のことを冷静に考えた行動が取れるでしょう。また、あなただけでは証拠が集められない場合に、調査会社に依頼することもお手伝いさせていただきます。

まずはお気軽にご相談ください。あなたのために最適な方法のご提案をいたします。

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