解決事例

行為の有無を判断するまでもなく、既婚者であることの認識があったと認められず相手方からの慰謝料請求が認められなかった事例

立 場  請求される側依頼者  女 配偶者(無)子ども(無)独身 資力(有)相手方  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)交際期間 なし証 拠  有(LINE、その他メッセージアプリ、写真・動画)手続方法 訴訟慰謝料  なし受任から解決までの期間 2年解決のポイント一審では不貞行為があったものとして相手方からの慰謝料請求が認められたため、控訴審から受任しました。控訴審では、一審で大き
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婚姻期間中の不貞行為を否定していた配偶者から、離婚慰謝料150万円の支払いを受けた事例

立 場  請求する側依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚した 資力(無)相手方  男 配偶者(有)子ども(有)離婚した 資力(有)交際期間 約6か月証 拠  有(LINE、その他メッセージアプリ、誓約書)手続方法 示談慰謝料  150万円(受領)受任から解決までの期間 5か月解決のポイント婚姻期間中の不貞行為の証拠は、配偶者と不貞相手のラインのやりとり(キスマークの写真等)のみであったため、
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公正証書を作成して解決した事例

立 場  請求する側依頼者  男 配偶者(有)子ども(無)離婚した相手方  男 配偶者(有)子ども(無)離婚しない 資力(無)交際期間 3か月証 拠  有(メッセージアプリ、誓約書)手続方法 示談慰謝料  100万円(受領)受任から解決までの期間 3か月解決のポイント事件の特徴など" 相手方が資力に乏しかったため慰謝料を分割払いとし、不払いとなった場合に強制執行できるように公正証書を作成しての解決
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離婚はしていないものの、求償権放棄を前提とせずに合意できた事例

立 場  請求する側依頼者  女 配偶者(有)子ども(無)離婚する相手方  女 配偶者(無)子ども(無)独身 資力(有)交際期間 約2か月証 拠  有(LINE)手続方法 示談慰謝料  200万円(受領)受任から解決までの期間 約2か月解決のポイント弁護士に依頼する前の当事者間の話合いにおいて、相手方が不貞の事実を認めており、先に相手方が弁護士をつけたことでご依頼になりました。離婚はまだしていなか
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慰謝料請求を無視した相手方に訴えを提起し、裁判所案で和解した事例

立 場  請求する側依頼者  男 配偶者(有)子ども(有)離婚した 相手方  男 配偶者(有)子ども(有)資力(有)交際期間 約4年証 拠  有(ボイスレコーダー)手続方法 訴訟慰謝料  180万円(受領)受任から解決までの期間 11ヶ月解決のポイント不貞事案の相手方に弁護士から内容証明を送付したものの、合理的期間内に応答がなかったため、訴訟を提起しました。裁判所に対して、不貞発覚後の相手方の不誠
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連絡がつきづらい相手方と交渉を行い、訴訟を回避して公正証書の作成に至った事案

立 場  請求する側依頼者  男 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 相手方  男 配偶者(無)子ども(無)独身交際期間 1年弱証 拠  有手続方法 示談交渉慰謝料  100万円(受領)受任から解決までの期間 9ヶ月解決のポイント相手方がこちらに断りなく連絡先や住所を変更し、連絡を取ることが困難だった事案です。相手方の連絡先を特定し、訴訟によることなく協議段階で解決することができました。
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離婚に至っていない状況で慰謝料額150万円の一括払いで合意できた事例

立 場  請求する側依頼者  女 配偶者(有)子ども(無)離婚する 資力(有)相手方  女 配偶者(無)子ども(無)独身 資力(有)交際期間 2ヶ月以上証 拠  有(興信所報告書)手続方法 示談交渉慰謝料  150万円(受領)受任から解決までの期間 6ヶ月解決のポイント分割での支払いにしか応じられないと伝えられていた状況から、交渉により一括での支払いに条件を引き上げることができました。また、金額に
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一方が不貞を認めたことのある事例

立 場  請求される側依頼者  男 配偶者(無)子ども(無)独身 資力(有)相手方  男 配偶者(有)子ども(有)離婚した 資力(有)交際期間 約2年証 拠  LINE、誓約書、証拠なし手続方法 訴訟慰謝料  50万円(支払)受任から解決までの期間 2年3ヶ月解決のポイント不貞について、先方が十分な証拠を有していない点を指摘して、和解に持ち込みました。
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慰謝料請求事件

立 場  請求する側依頼者  女 配偶者(有)子ども(無)離婚する 資力(有)相手方  女 配偶者(無)子ども(無)独身   資力(有)交際期間 1年証 拠  有 (念書)手続方法 示談交渉慰謝料  300万円(受領)受任から解決までの期間 5ヶ月解決のポイント不貞行為自体に争いはなく、金額の交渉がメインでした。不貞発覚後も不貞関係を継続していたことが悪質であるとして、これを主たる交渉材料としまし
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夫が2人の女性と不貞行為を行い、離婚せず協議で慰謝料300万円の獲得に成功した例

立 場  請求する側依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない相手方  男 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)     女 配偶者(無)子ども(無) 資力(有)交際期間 約2年証 拠  有 (興信所報告書、メール)手続方法 示談交渉慰謝料  300万円(受領)受任から解決までの期間 約3ヶ月解決のポイント夫が2人の女性と順次不貞行為をしたために、夫と女性に対する慰謝料請求をしたい
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