立 場 請求する側依頼者 男 配偶者(有)子ども(無)離婚した相手方 男 配偶者(有)子ども(無)離婚しない 資力.....
離婚はしていないものの、求償権放棄を前提とせずに合意できた事例
立 場 請求する側
依頼者 女 配偶者(有)子ども(無)離婚する
相手方 女 配偶者(無)子ども(無)独身 資力(有)
交際期間 約2か月
証 拠 有(LINE)
手続方法 示談
慰謝料 200万円(受領)
受任から解決までの期間 約2か月
解決のポイント
弁護士に依頼する前の当事者間の話合いにおいて、相手方が不貞の事実を認めており、先に相手方が弁護士をつけたことでご依頼になりました。離婚はまだしていなかったものの、離婚をする前提で話を進め、求償権放棄を前提としないことを条件として、早期解決ができました。
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弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ
不貞をしたパートナーに慰謝料を請求したい、パートナーから慰謝料を請求されたが、減額をしたいというお悩みは、ぜひ一度弁護士にご相談ください。時間的にも精神的負担を和らげるためにも、まずは男女問題に強い弁護士に相談しましょう。
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