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不貞行為の証明が難しい状況で、事実関係を整理し、内容証明で催告することで、夫の不貞相手から慰謝料300万円を獲得した事例

依頼者  女性  配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない 相手方  女性  配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない交際期間 1年 証 拠  有(依頼者と夫との会話の録音,夫の謝罪文) 慰謝料  300万円手続方法 交渉(依頼から解決まで約1か月)解決のポイント夫が以前不貞関係にあった女性とまだ連絡を取っていることを知り,どのような対応をすればよいか,夫にも相手方にもけじめをつけてもらいたい
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婚姻期間が1年と短く,交際中,既婚者であったことを知らなかったと主張する相手方より 慰謝料を得られた事例

依頼者  女性 配偶者(有) 子ども(有・1才未満)相手方  女性 配偶者(無) 子ども(無)交際期間 約1年証 拠  LINEのやり取り、録音慰謝料  75万円(受領)手続方法 交渉受任から解決までの期間 8か月解決のポイント 相手方が依頼者と夫の結婚前(婚約中)から男女関係にあり,婚姻後,依頼者の妊娠中も関係を持っていたことがわかりました。依頼者は,離婚は望まれておらず,不貞相手に対する慰謝料
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夫の不貞相手から慰謝料120万円を獲得した事例

依頼者  女性 配偶者(有) 子ども(有)相手方  女性 配偶者(無) 子ども(無)交際期間 約1年証 拠  LINEのやり取り、写真慰謝料  120万円(受領)手続方法 交渉受任から解決までの期間 約半年解決のポイント まず,夫の不貞相手に対し慰謝料を支払うよう,内容証明郵便で催告しました。 相手方は,男性(依頼者の夫)と不貞関係にあったことを認めましたが,資力がないことを理由に,慰謝料の減額(
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 接触禁止の約束を破った夫の不貞相手に違約金500万円を請求し,合意した事例

依頼者  女性 配偶者(有) 子ども(有)相手方  女性 配偶者(無) 子ども(無)証 拠  有(調査会社の報告書,夫の携帯電話に残っていたメッセージ履歴)慰謝料  500万円手続方法 交渉受任から解決までの期間 1ヶ月解決のポイント 依頼者は相手方との間で,慰謝料を支払うこと,夫と今後一切接触しないこと,接触した場合は違約金を支払うことを約束した公正証書を作成していました。 しかし,相手方は,公
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夫の不貞相手から慰謝料200万円を獲得した事例

依頼者  女性 配偶者(有) 子ども(有)相手方  女性 配偶者(有) 子ども(有)交際期間 2年6か月 証 拠  有(LINE・誓約書・写真)慰謝料  200万円手続方法 交渉及び調停 受任から解決までの期間 8ヶ月解決のポイント 不貞相手へ,慰謝料の支払いを求める内容証明郵便を送り,交渉を開始しました。相手方は,不貞行為自体は認めた上で,既に不貞関係は解消していること及び真実とは異なる短い不貞
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夫の不貞相手から慰謝料120万円を獲得した例

依頼者 妻 相手方 夫の不貞相手 ご依頼の経緯・ご要望夫の不貞相手に対し慰謝料を請求したが,返事がない。 解決のポイント夫の不貞相手に対し,内容証明郵便による通知をし,慰謝料として300万円を請求しました。これに対して,不貞相手の代理人弁護士は,50万円の慰謝料しか支払わないと主張してきました。その理由は,相手方は,夫から見せられた証拠から,依頼者と夫が離婚すると信じていたので,肉体関係を持っても
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夫の不貞相手から慰謝料174万を獲得した例

依頼者 妻相手方 夫の不貞相手ご依頼の経緯・ご要望夫の不貞相手に慰謝料を請求したい。解決のポイント本件は、不貞の有無が争点となりました。探偵の証拠写真では、不貞配偶者と不貞相手がキスをしている写真しかなく、証拠として決定的ではありませんでした。しかし、不貞配偶者と不貞相手が交信していたメールを確認したところ、肉体関係がなければ言わないような内容の記述がされておりました。そこで、当方は、証拠写真では
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不貞行為の慰謝料として700万円を請求されたことに対し、110万円(分割払い)の支払いで示談した例

依頼者 女性相手方 不貞相手の妻 争 点 不貞行為の慰謝料額  ご依頼の経緯・ご要望依頼者がある男性と不倫関係にあったところ、その男性の妻から慰謝料として700万円を請求されました。どのように対応すれば良いかということで、当事務所にご相談に来られました。解決のポイント以下の理由から、慰謝料700万円は高額であると考え、相手方に対し減額の交渉を行いました。①交際期間が約3~4か月と比較的短期間であっ
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不貞相手の女性2名から合計450万円の慰謝料を獲得し,夫から財産分与と慰謝料として合計700万円の支払いを受け,合計として1150万円の獲得に成功した事例

依頼者 妻 40代  会社員 相手方 夫 40代  会社員離婚に至る原因 モラハラ・浮気・暴力争点 財産分与,慰謝料ご依頼の経緯夫の不貞年数が長く、相手も複数人数いることがわかり、探偵を付けて不貞の証拠をつかんだ。慰謝料と自宅不動産をもらって離婚したい。解決のポイント夫が少なくとも2名以上の女性と浮気していた上,暴力やモラハラもあり、妻が逃げるようにして別居を開始した事案です。妻の方からご依頼をお
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夫の不貞相手から慰謝料250万円を獲得した例

依頼者 妻 30代 相手方 夫の不貞相手ご依頼の経緯 夫の不貞が発覚し、夫婦関係が破綻してしまいました。夫の不貞相手に慰謝料を請求したいということで、当事務所にご依頼がありました。解決のポイント 夫の不貞相手に対し内容証明郵便を送付し、慰謝料として250万円を請求しました。不貞相手から連絡があり、支払交渉をした結果、当方の請求どおり慰謝料250万円を支払ってもらいました。① 不貞期間:約3カ月②
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