慰謝料請求を無視した相手方に訴えを提起し、裁判所案で和解した事例

立 場  請求する側
依頼者  男 配偶者(有)子ども(有)離婚した 
相手方  男 配偶者(有)子ども(有)資力(有)
交際期間 約4年
証 拠  有(ボイスレコーダー)
手続方法 訴訟
慰謝料  180万円(受領)
受任から解決までの期間 11ヶ月

解決のポイント

不貞事案の相手方に弁護士から内容証明を送付したものの、合理的期間内に応答がなかったため、訴訟を提起しました。
裁判所に対して、不貞発覚後の相手方の不誠実な対応等を主張・立証し、最終的には、依頼者の方が希望されていた条件どおりの和解案が裁判所から提示され、和解が成立しました。

The following two tabs change content below.

弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

不貞をしたパートナーに慰謝料を請求したい、パートナーから慰謝料を請求されたが、減額をしたいというお悩みは、ぜひ一度弁護士にご相談ください。時間的にも精神的負担を和らげるためにも、まずは男女問題に強い弁護士に相談しましょう。

解決事例の最新記事

初回相談30分無料 法律相談のご予約はお電話で(予約受付時間 9:00?20:00) 078-382-3531

離婚・男女トラブルに関するご相談メニュー

  • 浮気チェックリスト
  • 浮気を疑い始めた時にすべきこと
  • 請求額と獲得金額の相場
  • 証拠の取り方
  • 相手方との交渉のポイント
  • 浮気相手への慰謝料請求
PAGE TOP