相手方からの直接の意思確認が実現したことにより,相手方の謝罪や一括払いを獲得できた事例

依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)
相手方  女 配偶者(無)子ども(有)独身    資力(無)
交際期間 10ヶ月
証 拠  有 (メール,LINE)
手続方法 示談交渉
慰謝料  50万円(受領)
受任から解決までの期間 2ヶ月

解決のポイント

相手方が収入に乏しいことから減額を主張したため,一括払いか公正証書を巻いた上での分割払いかの選択肢を提示し,結果,こちらの提案どおりの一括払いを獲得できました。また,依頼者が相手方の直接の意思確認を希望され,それが叶ったことにより,早期解決ができました。

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弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

不貞をしたパートナーに慰謝料を請求したい、パートナーから慰謝料を請求されたが、減額をしたいというお悩みは、ぜひ一度弁護士にご相談ください。時間的にも精神的負担を和らげるためにも、まずは男女問題に強い弁護士に相談しましょう。

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