立 場 請求する側依頼者 女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 相手方 女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない .....
離婚はせずに不貞をした夫に対してのみ不貞慰謝料の請求をした事案
立 場 請求する側
依頼者 女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(無)
相手方 男 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)
交際期間 約15年
証 拠 有 (興信所報告書、その他(相手方の手書きの書面))
手続方法 示談交渉
慰謝料 100万円(受領)
受任から解決までの期間 約4ヶ月
解決のポイント
ご依頼者様と相談の上で、不貞をした夫にのみ不貞慰謝料請求をすることとなった事案です。慰謝料額をいくらで合意するかに隔たりがあったものの、夫が支払いを怠った場合には一括での返済を求める一方で、一度も支払いを怠ることなく一定額の支払いを終えた場合には残額の支払いを免除するとの条件を付すことにより、支払いを担保しつつ、協議段階で早期に解決をすることができました。
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弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ
不貞をしたパートナーに慰謝料を請求したい、パートナーから慰謝料を請求されたが、減額をしたいというお悩みは、ぜひ一度弁護士にご相談ください。時間的にも精神的負担を和らげるためにも、まずは男女問題に強い弁護士に相談しましょう。
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