多数の周辺証拠により不貞行為が認められて和解した事例

立 場  請求する側
依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 
相手方  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 
交際期間 約2年6か月
証 拠  有(LINE、写真、タイムライン)
手続方法 訴訟
慰謝料  80万円
受任から解決までの期間 約1年7か月

解決のポイント

事件の特徴など” 相手方は部分的に不貞関係を否定していましたが、決定的な客観証拠は存在しなかったものの、夫の自認書、GoogleMapのタイムラインやツーショット写真等の多数の周辺証拠により、裁判所から、否定部分を含めて不貞関係が認められる心証を得て、これに基づいて有利な条件で和解しました。

The following two tabs change content below.

弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

不貞をしたパートナーに慰謝料を請求したい、パートナーから慰謝料を請求されたが、減額をしたいというお悩みは、ぜひ一度弁護士にご相談ください。時間的にも精神的負担を和らげるためにも、まずは男女問題に強い弁護士に相談しましょう。

解決事例の最新記事

初回相談30分無料 法律相談のご予約はお電話で(予約受付時間 9:00?20:00) 078-382-3531

離婚・男女トラブルに関するご相談メニュー

  • 浮気チェックリスト
  • 浮気を疑い始めた時にすべきこと
  • 請求額と獲得金額の相場
  • 証拠の取り方
  • 相手方との交渉のポイント
  • 浮気相手への慰謝料請求
PAGE TOP