慰謝料を請求する側

離婚はせずに不貞をした夫に対してのみ不貞慰謝料の請求をした事案

立 場  請求する側依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(無)相手方  男 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)交際期間 約15年証 拠  有 (興信所報告書、その他(相手方の手書きの書面))手続方法 示談交渉慰謝料  100万円(受領)受任から解決までの期間 約4ヶ月解決のポイントご依頼者様と相談の上で、不貞をした夫にのみ不貞慰謝料請求をすることとなった事案です。慰謝
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相手方からの直接の意思確認が実現したことにより,相手方の謝罪や一括払いを獲得できた事例

依頼者  女 配偶者(有)子ども(有)離婚しない 資力(有)相手方  女 配偶者(無)子ども(有)独身    資力(無)交際期間 10ヶ月証 拠  有 (メール,LINE)手続方法 示談交渉慰謝料  50万円(受領)受任から解決までの期間 2ヶ月解決のポイント相手方が収入に乏しいことから減額を主張したため,一括払いか公正証書を巻いた上での分割払いかの選択肢を提示し,結果,こちらの提案どおりの一括払
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訴訟上の和解が成立したにも関わらず,支払いをしない相手方の給与差押を行い,全額回収した事例

依頼者  男 配偶者(有)子ども(有)離婚した 資力(有)相手方  男 配偶者(無)子ども(無)     資力(有)交際期間 2年3ヶ月証 拠  有 (興信所報告書・LINE・音声)手続方法 交渉,訴訟,給与差押慰謝料  160万円(受領)受任から解決までの期間 1年6ヶ月解決のポイント慰謝料160万円で訴訟上の和解が成立しましたが,相手方が期限までに支払いをしなかったため相手方の給与債権を差押え
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請求した全額の慰謝料を獲得した事例

依頼者  女 配偶者(有)相手方  女 配偶者(無) 交際期間 約4ヶ月証 拠  有 (念書)手続方法 交渉慰謝料  300万円受任から解決までの期間 約2ヶ月解決のポイント請求した金額(300万円)を全て支払わせることに成功した。受任から約2カ月で早期解決ができた事案。 
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2度不貞行為を行った相手方から慰謝料を獲得した事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 資力(無) 離婚した相手方  女 配偶者(無) 子ども(無) 資力(無)交際期間 1年3ヶ月証 拠  有 (興信所報告書)手続方法 裁判慰謝料 慰謝料等140万円受任から解決までの期間 1年1ヶ月解決のポイント1度目の不貞発覚後,本人同士の交渉により少額の慰謝料を支払うことで和解した。しかし,相手方が2度目の不貞行為を行ったため,依頼者から訴訟を提起した。
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控訴審まで争い慰謝料等200万円の獲得に成功した事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない 相手方  女 配偶者(無) 子ども(無) 資力(有) 交際期間 2年 証 拠  有 (興信所報告書) 手続方法 交渉→訴訟→控訴審 慰謝料 慰謝料等165万円+遅延損害金35万5000円+訴訟費用1万1000円(受領) 受任から解決までの期間 2年6ヶ月解決のポイント依頼者は,自宅に帰宅しなくなった夫が,賃貸マンションで女性と同棲しているこ
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ダブル不倫で不貞相手の妻から不貞慰謝料請求訴訟を提起されたので,夫側から不貞相手に対し訴訟を提起し,お互いに慰謝料を請求しないということで和解した事例

依頼者  女・男 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない 資力(有)相手方  女・男 配偶者(有) 子ども(不明) 離婚していない 資力(不明)交際期間 4ヶ月 証 拠  有 (興信所報告書・LINE)手続方法 裁判受任から解決までの期間 約1年解決のポイントご依頼者様は不貞相手の妻から慰謝料請求をされたことからご相談にいらっしゃいました。受任後交渉を続けていましたが、折り合いがつかなかったこ
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不貞相手ではなく夫に対し慰謝料請求することになった事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有,2人,成人済み) 離婚していない 資力(無)相手方  女 配偶者(不明) 子ども(不明) 資力(不明)交際期間 約5~6年 証 拠  有 (興信所報告書)手続方法 交渉受任から解決までの期間 約3ヶ月解決のポイント 不貞の資料として興信所の報告書がありましたが,夫の不貞を推認するには不十分なものでした。 そこで,妻が不貞の証拠として夫側の不貞を認める会話の録
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夫の不貞相手から慰謝料80万円を獲得した事例                                   

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない 資力(無)相手方  女 配偶者(無) 子ども(無)         資力(有)交際期間 5ヶ月 証 拠  有 ( 興信所報告書 ) 慰謝料  80万円( 受領 ) 手続方法 交渉受任から解決までの期間 6ヵ月解決のポイントご依頼者様は夫の浮気を疑い探偵事務所を利用したところ,夫の不貞が判明したため当事務所にご相談に来られました。相手方代理人
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弁護士会照会制度を利用し不貞相手の住所を特定して慰謝料を得られた事例

依頼者  女 配偶者(有) 子ども(有) 離婚していない相手方  女 配偶者(無) 子ども(有) 資力(有)交際期間 10年以上証 拠  メール・LINE、手紙・写真慰謝料  200万円(受領) 手続方法 交渉受任から解決までの期間 4ヵ月解決のポイント 依頼者がご相談に来られたとき,相手方の情報としてわかっていたのが,氏名と携帯の電話番号のみでした。当方は弁護士会照会制度を利用し,夫の不貞相手の
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